全宅連とハトマーク、子供の資格、など気ままに

・全宅連とハトマーク．．

　全宅連が運営する「ハトマーク」というサイトがあります。

このサイトは平成15年に開設された物件検索サイトです。

日本全国を網羅しており、不動産業界の団体としてはサイトの規模やアクセス数も最大級の規模。


　宅建業者からするとこのハトマークは営業上大きな武器になります。

ですので、これを利用できるだけでも宅建協会に所属する意味がありそうです。





・子供の資格．．

資格は何も大人だけのものではありません。

子供たちも取得できる資格はたくさんあります。

習い事を通じて取得する資格が多いですが、資格として形にすることで子供たちにとってもやりがいになるでしょう。

例えば、習字やそろばん、英検などがありますね。

子供にとって役立つ資格を選んであげたいですね。






・宅建と37条書面．．

　宅建でなければできない仕事がいくつかあります。

契約前に交付する書面は「35条書面」や、契約後に交付する「37条書面」の作成などもその一つ。


　37条書面とは、必要的記載事項として当事者の名前や住所、物件を特定する表示、引渡し時期、移転登記の申請時期、代金の支払時期や支払方法などが記載され、さらに必要に応じて任意的記載事項が記載されます。

取引主任者の記名と押印が必要となる書面です。

両方とも仕事の上で重要な書面です。






・証券アナリスト．．

証券アナリストは金融・証券関係のキャリアに重要な資格の一つです。

資格取得には日本証券アナリスト協会の通信講座があり、証券アナリスト資格の認定制度は、通信教育から試験、実務経験までつながっています。

証券アナリストは、投資価値の算出や投資配分の設計を行ない顧客に投資に関するアドバイスを行ったり、投資管理サービスを提供します。

経済に関する幅広く深い知識が重要です。






・監理技術者資格者証の交付を受けている者．．

公共工事の施工などですごく重要な資格の一つに「監理技術者」があります。

「監理技術者」は建設業法に定めがあり、一定規模以上の公共性のある工事を行うために不可欠な資格です。

従来は公共工事だけでしたが、建設業法改正により民間工事にも影響力が高まってます。

ところで、監理技術者は何をやる人かというと、その職務は、施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び工事の施工に従事する者の指導監督です。



近頃気づいたホットなページを・・・・今までの英語の失敗は水に流して、TOEFL英語。がんばろう英語のやり直し。