測量士用語のクロスワード No.9

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測量にちなんだ問題

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ヨコのカギ

• 1) トータルステーションは、光波測距儀と○○○○○○を一台にしたもの。
• 3) 物が○○○するときの加速度を、重力加速度といいます。
• 5) 地目のひとつです。建物の敷地として用いられる土地のことです。
• 6) 平板、図面、アリダード等を用いて、狭い範囲の等高線地図を作成するための測量を○○○○測量という。
• 7) 電子的に処理可能な数値情報として記録した地図のこと
• 8) 測量で○○○○は欠かせない基礎科目です。代数や幾何、三角法、微分の初歩が使われます。
• 10) 贈与する人（被相続人）が生きているうちに、財産を贈与することです。土地建物も多いようですね。
• 13) 乗り物や機械などを試しに動かしてみることです。
• 15) 日本で始めて本格的な測量を行って地図をつくった人物です。

タテのカギ

• 1) 光波測距儀とトランシットを一台にした測量機械のこと。
• 2) 多角測量によって、位置を決める点を多角点（○○○○○点）という。
• 4) 河川や海岸等の調査や、河川の維持管理などに用いられる測量のことです。
• 6) 平らな土地のことです。「ひらち」とも言います。
• 9) 航空写真や衛星写真などの○○○を扱うことも多くなりました。３Ｄレーザ測量による三次元○○○も話題です。
• 10) 路線測量で路線選定の結果に基づいて、地形図上のIPの位置を座標で定め、線形図を作成する作業のこと。○○○○設定。
• 11) 黄道十二星座のひとつ。南斗六星とも呼ばれているようです。
• 12) 曲の始めに流れる部分です。イントロとも言います。
• 14) ぶーぶー鳴く家畜は？

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測量士用語のクロスワード No.8

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測量にちなんだ問題

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ヨコのカギ

• 1) ○○○○測量とは、求点と測点間の距離などを求める方法で、求点に立てた一定長の標尺の両端を測点から挟み、その夾角を読みます。
• 3) 日本測地系では、○○○○の楕円体を採用していました。
• 5) 日本で始めて本格的な測量を行って地図をつくった人物です。
• 6) 護岸などの土木構造物などの表面に被せる土のことです。
• 8) 官公庁のことを、よくこういうふうに呼ぶことがありますね。有名俳優の苗字にも使われています。
• 11) 土地を測量することです。
• 12) 都市計画法の地域地区のひとつです。第一種低層住居専用地域など12種類あるようです。容積率や建蔽率の設定にも関係してます。
• 14) 角度をラジアン単位で表す方法です。

タテのカギ

• 1) 水準測量に用いる標尺のことです。
• 2) ある地点の標高とは○○○○（高さの基準面）からの高さをいう。
• 3) 図形を座標値として取り扱うデータ形式。図形の要素は線や点などとして個別に認識できる。
• 4) 「中心」を意味するカタカナ語です。英語に由来してます。
• 7) 緩和曲線の一種で、曲率が曲線長に比例して一様に増大する曲線。
• 8) 野外で、必要なデータやメモを書き込むために持ち歩きます。
• 9) ○○○測量は、土地や境界等を調査して、用地取得等に必要な資料や図面を作成します。
• 10) 土地の位置や形（筆界）、地番などが主に記載された地図です。
• 13) 測量法でいう測量とは、○○を測量することです。

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